都賀・長藤の協力隊員の森川です。
都賀・長藤の協力隊員4人での熊本での研修3日目です。
竹灯籠を作る際、まずはこのように竹に数字の記入してある紙をペタッと張り付けます。
この数字は穴の大きさを表しており、この穴の大きさによってドリルの先っぽのサイズを替えていきながら穴を開けてゆく作業を行います。
こちらが完成した竹です。
竹灯籠研修3日目を終えた僕らは、宿の近くにある江戸時代より創業しているという銭湯へ行ってみました。
なんとも味があり、そこには江戸の風が吹いていました。
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