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2013年11月19日火曜日

初雪☆

みなさんこんにちは!比之宮の小川です。

朝おきたら、どさッどさッ。。もしや。。の思って障子をあけると
きたーーーー!!雪ー!ついに来ましたよーしろいものが!
「ぬくいけぇ(温かいから)白菜がよう巻かん」とこないだ近所のおばちゃんと話していたばかりなのにー。

 遠くのお山もほら!秋のパッチワークって感じのこの眺め、大好き。

2013年11月15日金曜日

海士町、教育課長さんと集落支援員さん来訪


みなさんこんにちは!比之宮の小川です。

今日は地域おこし界では有名な隠岐郡海士町の教育課長、集落支援員さんが比之宮へ
視察にいらっしゃいました。

美郷町の地域おこし協力隊と海士町の集落支援員は、地域との関わり方が大分違いますね。

海士町の集落支援員さんは「こんなプロジェクトをやりたい」と手を挙げた地域に通って、効果的な方法を見つけるために調査をします。そして住民さんの思い、ニーズを一緒に形にしつつ、プロジェクトが地域住民だけでまわしていける形に設計しています。
 一方で美郷町協力隊は支援対象地域に住み込んで、「地域でできること、求められていることをまずやったら?」から始まり、いろんなプロジェクトが派生して います。その中には住民発のプロジェクトもあれば、協力隊が主導で行う事業もあります。

海士町の集落支援員を「いつも来ている若いお兄さん」みたいな感覚で接しているのに対して、美郷町の方は協力隊を「うちの集落に越して来たIターンの人、自治会の一員」として見ています。

ふむふむー勉強になりました。

ちなみに「非常勤集落支援員」の制度はいいなぁと思いました。これは美郷町の集落支援員と役割が似ていて、地元の方がアルバイト感覚で地域づくりの仕事をしているそうです。なかなか普通に生活していたら「地域づくり」なんて興味を持つきっかけもないと思うので、地元に「地域づくりスピリット」の裾野を広げるのにはすごく良い制度ですね。

2013年11月14日木曜日

若いもんがええがにやるけー大丈夫!

こんにちは!比之宮の小川です。

先日の地域の敬老会、運動会、盆踊りの反省会でのこと。



Aさん:「口説き手(盆踊りの歌い手)の後継者をつくらにゃけん。
     その前にもうはーあと10年したらこがーなこと(盆踊りで口説きを
     入れる)できんようになるで。盆踊りに限らんでも全部無くなるかも
     しれんで。それを考えてやらんと」

Bさん:「まだ若いし(若い者)が居るんだけーそがーなこと言うのわたしゃ嫌い。
     10年経っても若いもんは居るんだけーな!古い盆踊りは廃れてもしょう
     がないけぇ、若いもんが自分らに合うようにうまくやると思う。
     そがーに年寄りが減るからいうて悲観するのはえらい勝手だと思うんよ」

Cさん:「そいだけえ若い人も活躍してもらえるように、移住してもらえるように
     色々やっとるんだろうが」

そうそう。消えていく、減っていくといったマイナスの現象ばかり見つめて唸るのではなくて、今いる次の世代の頑張りを応援しなきゃいけんのだとつくづく思うのです。


というわけで、我が集楽在住の農協青年部部長さん(27)が
地域での取り組みについて発表されます。
田所の山村開発センターにて11月16日、11時半頃!
    みんなちょーて(連れ立って)行きましょう♪
しんちゃん、頑張って!

反省会の後のなおらい(お疲れさま会)の〆は、何故か「比之宮ばんざーい!!」♥

2013年11月12日火曜日

お花のお手紙

皆様こんにちは!比之宮の小川です。
これ、なんだか分かりますか?
じゃーん!お花の絵なんです!!
作り手は押し花絵の福田先生。農閑期である冬に地域のみなさんに教えています。
(農業には土日祝日は無いかわりに長い冬休みがあります。でないと体がもちません。)
 お茶を飲みながらみんなでぬくぬくわいわいするのが楽しいんです♪

こうしてお花を摘んで特別な紙にはさんで乾燥さ
せながらプレスしておきます。




 















雑草みたいなお花も、文字通り「絵」になります。
こちらわたくしめの初作品「クリスマスツリー」 
久しぶりにあーてぃすてっくな頭を使いましたわ(´∀`σ)σ
 福田先生の手作りのお葉書をFAAVO島根プロジェクトにご支援いただいた皆様にお送り致します。まだまだ募集していますので、応援よろしくお願いします!
 https://faavo.jp/shimane/project/122 




2013年11月6日水曜日

広島市立大学国際学部×比之宮集楽住民

こんにちは!比之宮の小川です。
去年に引き続き、
広島市立大学国際学部の学生さん17人と先生4人が
比之宮のもろもろの作業のお手伝いに駆けつけてくださいました!

4班に分かれて早速作業開始!こちら神楽の準備班

そして神楽で観客に向かって投げる「もちまき」のもち準備!

こちらはモロコのいけすのまわりの草刈班!先生は重仁さん!

そして本モロコのいけすの藻削削除班!


料理班!火をおこして

本モロコは素焼きが一番おいしいの!

 ふむ、モロコの佃煮もいける!

こんにゃく名人の千恵美さん作、手作りのちゅるちゅるのこんにゃく!

朝どれトマトをちょいつまみ(^^)

みんなでいただきます!!


そしてまたみんな作業にもどって。。。

気付いたらあっという間にお別れの時間となりました。


学生さんを乗せたバスが見えなくなっても、
地域の方はしばらく余韻に浸っていらっしゃいいました笑
国際学部のみなさん、素敵な時間を本当にありがとうございました!

ポポジェラート近況報告ー♪

みなさんこんにちは!比之宮の小川です。


ジェラートの試作、試食会を繰り返しています。
この日は山陰中央テレビさんが取材にきてくださいました!

 秋晴れの下、集落の「メインストリート」が展望できる手作りテラス(byやっさん)
で試食会♪
 
 

東京のおしゃれなお店でも、料理家プロデューサーの三好洋子さん、野菜ソムリエの篠原久仁子さんにも試食していただきました。さらにさらにお店のオーナーさんがスタッフさんのみなさんに試食とアンケートをとってくださることになりました。ありがたやー!
まだまだご寄付を募集中です!製品にできるよう、みなさまご支援よろしくお願い致します!こちらをクリーック!>>>https://faavo.jp/shimane/project/122


矢上高校生が語る未来フォーラム

みなさんこんにちは!
比之宮の小川です。

今日は「矢上高校生が語る未来フォーラム」に行ってきました。矢上高校は比之宮の高校生も通っているので勉強勉強!


フォーラムの構成としては高校生が提言をまとめてプレゼン、その後パネルディスカッション。ファシリテーターは島根大学の作野先生。パネラーはNPO法人てごねっと石見の理恵さん、そして3人の矢上高校生(山本さん、土井さん、松川さん、みんな幼稚園のころからの幼なじみだとのこと)
  • 矢上高校生から町への提言 
           ☆矢上高校をもっと魅力的な学校に!
     →印象的だったのは町内の小中高まで同じスポーツを続けられるような
      環境づくり。なるほどースポーツを続けたいと思う子にとっては魅力的。
      それから売店もほしいとのこと。売店でお昼を買いたい、
      だけでなく、高校生が売店で働いて販売を体験ができる、
      とか障害者の作られたパンを売ることでコミュニティとの繋がりをもつ、
      とかいろんな可能性をくっつけて提案しているのがいいね。

   ☆矢上駅を新しくしたい!
     →グッドだったのが駅(効き間違えでなければ)を校内に持ってくるという
      斬新なアイディア。駅に人はたまる→人がたまればモノを売る場になるし、
      高校生と地元の人の交流の場にもなる。素敵!駅を高校にもってくるという
      のはかなり難しいけれども、行政は「人の動き」を中心にインフラを作るべ
      き、というこ

   ☆香木の森の誘客数を増やすには!
     →香木の森という第3セクターの施設の来客数が年々落ちている現状を踏まえ
      て、来客数アップのため提案が次々と。確かにーと思ったのがAjikuraなど町
      のレストランでもハーブ料理をもっと充実させましょう、香木の森でも食用
      ハーブをもっと作って販売しましょう。という提案。
     
   ☆町内の子どもをふやそう!
     →大人が出会わないと子どもは増えないから結活ファームを開催しよう!
      という提案でした。行政によくある一度きりのイベントではなくて、
      年間を通して何回も会ってもらおう、ということで、春は田植え、
      夏は草刈りとバーベキュー、秋は稲刈り、石釜ピザ、冬は餅つきだそうな〜
      この提案に町長は「これはいい。ぜひやりましょう!」とのこと^^

   ☆邑南町を全国にアピールしよう!
     →ゆるキャラをつくろうという提案。高校生が考えたゆるキャラは「邑さん」
      子どもをいつもつれているなかなかゆるい生命体。石見牛やオオサンショウ
      ウオにまで変身したりできる邑さん。シリーズ化したら絶対かわいい。
  •  パネルディスカッション 
→まず高校生が自分の将来の夢を語ります。

山本さん:看護士になってドクターヘリに乗りたい。

土井さん:地元で薬の研究をしたい。地域にある仕事の幅が少ないのが問題で、研究職は特にないと思う。夢を実現させる方法としては、すでに邑南町で運営されている香木の森で、薬になるハーブを研究すること。ハーブを育てるひとも管理する人も売る人も必要になるので付随していろんな職種がでてくるんではないか。

松川さん: まだよくわからないけど、地元に残りたい。
 


→理恵さん「もしみんな地元で希望の仕事ができたとして、その仕事場がつぶれたらどうしますか?」

山本さん:出て行きます。夢を実現できるところに行きます。

土井さん:いざとなったら自給自足します。

松川さん:たぶん出て行くと思います。
     もしかしたら 役場に起業支援課を作って仕事をつくるのを手伝ってもらうとい
     いのかもしれません。


私がなるほどと思ったのが松川さんの「仕事をつくるイメージがないと発展していかないと思います」というコメント。自分のこれからやることの目標と方法をある程度イメージできないと難しいですよね。

そこに理恵さんが素敵なコメントをされました。
「NPO法人てごねっと石見は創業支援をしていますが、何か特別なことをしているわけではなくて、友達が何かしようとしていたときにみんなで応援してあげているだけなんです。
「高校生のみなさんは、ご両親や近所のおばちゃんなどまず近くの大人を見てみるのも良いかもしれません。どうしてここに住んでいるのか、とか色々聞いてみると将来どこで何をしたいか、を決める参考になるかもしれません」

高校生はもう大人だなと改めて実感した会でした(失礼!)。
高校生と語る会、頻繁にやってみたいですね。