「イノシシが入ったど~!」
「バラすか!?」
「猟師のTさんを呼んで来い」
「バーン!!!」
「血抜きだ」
(イノシシが臭いかほとんど臭くないかは最初の血抜きにかかっているそうです。)
ということで、大先輩の指導の下、イノシシさんを解体しました。
話だけ聞いていたときはビビッていましたが、実際にご対面すると意外と素直にできました。
皮を剥いで、各部位の肉をバラしていく。
皮を剥いで、各部位の肉をバラしていく。
イノシシさんに感謝しながら、おいしく食べさせて頂きます。
猟師さんの目方によると、今回のイノシシさんは毛並みがよいので、味は良いだろうとのこと。
(冬のイノシシさんは油が乗っていて今より格段においしいそうですが。)
さてどう料理しようか。
(よう)
(よう)
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